子供の英語の勉強方法

わが子は中学から市立中学に通ています。かつ、大学まで一貫のミッション系の学校ということもあって、英語教育は非常に力を入れています。40代で学校の英語の勉強といえば、暗記優先といったところの認識しかない私にとっては非常に驚くべきところです。盛岡市で薄毛治療を始めた自分のような世代にはうらやましい限りです。
まず、英語の授業ですが毎週1時間はネイティブの先生とのコミュニケーションがあります。さらに授業だけではなく、通知簿の加点評価として英語検定の受験結果も入ってくるということもあって、単なる暗記物だけではなく、ヒヤリングやスピーキングも中学1年から自然と身についている次第です。
こうした英語の習慣はもっと幼いころからでないと意味がないのかなと思いましたが中学生であっても全く遅いわけもなく、わが子だけではなく、みなが英語でプレゼンを行ったり、ディスカッションまで行えるレベル。
やはり、ネイティブの先生との英語のコミュニケーションがあるのが大きいとわが子は自分での感想をあげています。